咬み合わせ、入れ歯でこの様な経験はありませんか?
◆ よくかめない ・食事の時楽しくおいしく食べられない ・口臭がする ・消化低下でなんとなく胃が良くない
◆ 頭痛 ・偏頭痛 ・肩こり ・首のまわりが痛む ・入れ歯が合わない ・歯がグラグラしている
◆ 歯並びが以前より悪くなってきた など...
上記の症状の原因は、大体が咬み合わせが悪い、入れ歯が合っていない、歯が抜けたままなどが多いです。
この様な状態のままですと、どうしても脳、骨、歯肉への刺激不足や消化能力低下が起こり、体にとって良くありません。
咬み合わせ専門の治療をおすすめします。
また、合わない入れ歯は、カビが生えた不潔な状態の入れ歯であるケースも考えられます。
上記のような症状でお悩みの方は、一度ご相談ください。
「よく咬むこと」には、こんな効果があります。
(1) 顔の筋肉のトレーニングになり、元気な笑顔になります。
(2) 脳が刺激を受け、活発に働くようになります。
(3) 噛んだときに感じる歯触り(食感)は食べ物を美味しくさせます。
(4) つば(唾液)が多く出て飲み込みやすくなります。
入れ歯がしっかりと安定するとかみ合わせがよくなり、日常生活が快適になります。
また、スポーツ時に最近ではマウスガードを用いる事が増えましたが、当院ではこの他に【歯ぎしり・いびき防止・睡眠時の無呼吸防止装置】も提供しています。(保険適応です)
咬み合わせ、特殊な入れ歯、インプラント、矯正、先端歯周外科治療(骨造成剤等)の相談も承っておりますのでご相談ください。
特殊技術によるアタッチメント等を 使用する入れ歯や、歯、あごへの負担が 少ない特殊な装置を使用した入れ歯、ひっかけの見えない入れ歯も行っています。
部分入れ歯の種類 | 自費 部分入れ歯 ハイグレードタイプ |
主 材 質
金・プラチナ
and プラスチック
丈夫さ | ★★★ |
快適さ | ★★★ |
熱の伝わり | ★★★ |
体への優しさ | ★★★ |
食べ物の味わい | ★★★ |
軽さ | ★ |
トータル評価 | ★★★ |
特 質
昔から体に安全とされる金やプラチナを主材料とした合金です。仕上がりからの美しさはもとより、鋳造性に優れているので、ピッタリ合いやすく、お口の中では心地よい接触感です。いろいろな食べ物の味もそのまま美味しくいただけます。金属のしなやかさがバネをかける歯のダメージを少なくします。
部分入れ歯の種類 | 自費 部分入れ歯 ハイグレードタイプ |
主 材 質
ステンレスメッシュ
and プラスチック
丈夫さ | ★★★ |
快適さ | ★★★ |
熱の伝わり | ★★★ |
体への優しさ | ★★★ |
食べ物の味わい | ★★★ |
軽さ | ★★☆ |
トータル評価 | ★★★ |
特 質
網目状にミクロの孔が無数にある特殊な金属を使っています。
この孔によって食事の時の味も温度も瞬時にお口全体に広がり、特にビールの泡などは口全体で直接実感できる入れ歯です。
大部分の歯が抜けてしまった上あごの部分入れ歯に適用できます。
部分入れ歯の種類 | 自費 部分入れ歯 ハイグレードタイプ |
主 材 質
純チタン・チタン合金
and プラスチック
丈夫さ | ★★★ |
快適さ | ★★★ |
熱の伝わり | ★★☆ |
体への優しさ | ★★★ |
食べ物の味わい | ★★★ |
軽さ | ★★★ |
トータル評価 | ★★★ |
特 質
チタンは体内に埋め込むことができるほど安全性の高い金属で口の中では金属味がほとんどありません。
金に近い硬さの純チタンとプラチナに近い硬さのチタン合金があり用途に応じて使い分けをします。
部分入れ歯の種類 | 自費 部分入れ歯 スタンダードタイプ |
主 材 質
超コバルトクローム合金
and プラスチック
丈夫さ | ★★★ |
快適さ | ★★★ |
熱の伝わり | ★★☆ |
体への優しさ | ★★ |
食べ物の味わい | ★★ |
軽さ | ★★ |
トータル評価 | ★★ |
特 質
永く入れ歯用材料として使用され、信頼性も実績も高い材料です。スタンダードタイプには超硬質の材料を使用することで丈夫さや薄さを限りなく追求し、自然に近い装置感や快適感が得られます。一つずつ丹念に人口歯の埋め込み部分に金メッキをほどこし、プラスチック部分も自然な色に仕上がります。エコノミータイプは金属床の基本的な良さを生かしつつも、歯にかかるバネのデザインを限定するなどして、お求めやすい入れ歯になっています。
部分入れ歯の種類 | 自費 部分入れ歯 エコノミータイプ |
主 材 質
コバルトクローム合金
and プラスチック
丈夫さ | ★★★ |
快適さ | ★★★ |
熱の伝わり | ★★☆ |
体への優しさ | ★★ |
食べ物の味わい | ★★ |
軽さ | ★★ |
トータル評価 | ★★ |
特 質
永く入れ歯用材料として使用され、信頼性も実績も高い材料です。スタンダードタイプには超硬質の材料を使用することで丈夫さや薄さを限りなく追求し、自然に近い装置感や快適感が得られます。一つずつ丹念に人口歯の埋め込み部分に金メッキをほどこし、プラスチック部分も自然な色に仕上がります。エコノミータイプは金属床の基本的な良さを生かしつつも、歯にかかるバネのデザインを限定するなどして、お求めやすい入れ歯になっています。
部分入れ歯の種類 | 保険 部分入れ歯 |
主 材 質
プラスチック
丈夫さ | ★ |
快適さ | ★ |
熱の伝わり | ★ |
体への優しさ | ★ |
食べ物の味わい | ★ |
軽さ | ★★☆ |
トータル評価 | ★ |
特 質
保険ではしようできる材料やデザインに制限があります。基本的にすべてプラスチックのため分厚くなり快適さがそこなわれたり口の中で熱が伝わりにくくなりますが、噛むという入れ歯の基本的な機能については変わりません。
総入れ歯の種類 | 自費 総入れ歯 ハイグレードタイプ |
主 材 質
金・プラチナ
and プラスチック
丈夫さ | ★★★ |
快適さ | ★★★ |
熱の伝わり | ★★★ |
体への優しさ | ★★★ |
食べ物の味わい | ★★★ |
軽さ | ★ |
トータル評価 | ★★★ |
特 質
昔から体に安全とされる金やプラチナを主材料とした合金です。
仕上がりからの美しさはもとより、鋳造性に優れているので、ピッタリ合いやすく、お口の中では心地よい接触感です。いろいろな食べ物の味もそのまま美味しくいただけます。
金属は再利用も可能です。
総入れ歯の種類 | 自費 総入れ歯 ハイグレードタイプ |
主 材 質
ステンレスメッシュ
and プラスチック
丈夫さ | ★★★ |
快適さ | ★★★ |
熱の伝わり | ★★★ |
体への優しさ | ★★★ |
食べ物の味わい | ★★★ |
軽さ | ★★☆ |
トータル評価 | ★★★ |
特 質
網目状にミクロの孔が無数にある特殊な金属を使っています。
この孔によって食事の時の味も温度も瞬時にお口全体に広がり、特にビールの泡などは口全体で直接実感できる入れ歯です。
総入れ歯の種類 | 自費 総入れ歯 ハイグレードタイプ |
主 材 質
純チタン・チタン合金
and プラスチック
丈夫さ | ★★★ |
快適さ | ★★★ |
熱の伝わり | ★★☆ |
体への優しさ | ★★★ |
食べ物の味わい | ★★★ |
軽さ | ★★★ |
トータル評価 | ★★★ |
特 質
チタンは体内に埋め込むことができるほど安全性の高い金属で口の中では金属味がほとんどありません。
金に近い硬さの純チタンとプラチナに近い硬さのチタン合金があり用途に応じて使い分けをします。
総入れ歯の種類 | 自費 総入れ歯 スタンダードタイプ |
主 材 質
超コバルトクローム合金
and プラスチック
丈夫さ | ★★★ |
快適さ | ★★★ |
熱の伝わり | ★★☆ |
体への優しさ | ★★ |
食べ物の味わい | ★★ |
軽さ | ★★ |
トータル評価 | ★★ |
特 質
永く入れ歯用材料として使用され、信頼性も実績も高い材料です。スタンダードタイプには超硬質の材料を使用することで丈夫さや薄さを限りなく追求し、自然に近い装置感や快適感が得られます。一つずつ丹念に人口歯の埋め込み部分に金メッキをほどこし、プラスチック部分も自然な色に仕上がります。エコノミータイプは金属床の基本的な良さを生かしたお求めやすい入れ歯です。
総入れ歯の種類 | 自費 総入れ歯 エコノミータイプ |
主 材 質
コバルトクローム合金
and プラスチック
丈夫さ | ★★★ |
快適さ | ★★★ |
熱の伝わり | ★★☆ |
体への優しさ | ★★ |
食べ物の味わい | ★★ |
軽さ | ★★ |
トータル評価 | ★★ |
特 質
永く入れ歯用材料として使用され、信頼性も実績も高い材料です。スタンダードタイプには超硬質の材料を使用することで丈夫さや薄さを限りなく追求し、自然に近い装置感や快適感が得られます。一つずつ丹念に人口歯の埋め込み部分に金メッキをほどこし、プラスチック部分も自然な色に仕上がります。エコノミータイプは金属床の基本的な良さを生かしたお求めやすい入れ歯です。
総入れ歯の種類 | 自費 総入れ歯 |
主 材 質
プラスチック
丈夫さ | ★ |
快適さ | ★ |
熱の伝わり | ★ |
体への優しさ | ★ |
食べ物の味わい | ★ |
軽さ | ★★☆ |
トータル評価 | ★ |
特 質
保険ではしようできる材料やデザインに制限があります。基本的にすべてプラスチックのため分厚くなり快適さがそこなわれたり口の中で熱が伝わりにくくなりますが、噛むという入れ歯の基本的な機能については変わりません。
ホワイトクラスプ
従来のクラスプ
白いクラスプが実現しました。
以前のメタルクラスプと比べてみてください。